約 2,323,435 件
https://w.atwiki.jp/cwpy/pages/24.html
デバッグモード/デバッガの使い方 設定画面を開き、「一般」タブの「デバッグモード」にチェックを入れてOKを押すと、CardWirthPyはデバッグモードで動き始めます。(Py1以降はCtrl+Dでも可能) 目次 デバッグモードで出来ること■バトルで同行キャストを表示し、行動を選択する ■状況の記録について ■背景の更新ボタンについて ■実行中のエリア・バトル・パッケージやイベントをエディタで開く CardWirthのデバグ宿との違い イベントの実行を制御する■任意のイベントを実行する ■コール元に戻る(ステップリターン) ■1コンテントずつ実行する(ステップオーバー) ■スタートやパッケージのコールを飛ばす・飛ばさない(ステップイン) ■イベントの実行を一時停止する ■イベントの任意の箇所を実行する ■イベントを強制終了する ■ブレークポイント切替 ■ブレークポイントクリア ■ゆっくりと実行する ■おさらい デバッグモード時のキー操作一覧 デバッグモードで出来ること 基本的にはCWのデバグ宿やユーティリティモードと同じ動作をします。 貼り紙画面に「エディタで開く」ボタンが追加。また、終了済みや条件を満たさないシナリオに突入できる。 シナリオのプレイ中に所持カードを破棄できる。また、プレミアカードを売却・破棄できる。 簡易方式でキャラクターを新規作成することができる(CWのデバグ宿互換)。 いつでもキャラクターの素質、情報、種族等を能力変動も加味した上で再設定できる。 バトル中、エネミーカードや同行キャストは常に暴露状態。行動の選択も自由に行え、手札を何度でもシャッフルできる。 カードの検索で「キーコード」で絞り込むことができる。 シナリオ終了時にゴシップや終了印の変更、入手・喪失したカード、称号の変更などの情報を表示(オプション設定)。 デバッガ(F3)が使用できる。デバッガは強化版状態変数インスペクタのようなもので、以下のことが行えます。 状態変数・背景・BGMといった状況の記録と復元。 ゴシップ、シナリオの終了印など、宿データの操作。 所持金、称号、所有カードなど、パーティデータの操作。 状態変数の値、情報カードや同行キャストの所持状態などのシナリオプレイデータの操作。 背景の更新、BGMの変更。 イベント実行中のプレイヤーカードの上げ下げ。 イベントの一覧と実行。 イベントの一時停止、ステップ実行、実行フローの変更。 実行中のエリアやイベントをエディタで開く。 ■バトルで同行キャストを表示し、行動を選択する エネミーカードの行動を選択するのは簡単です。プレイヤーカードと同様にカードを選択して手札ビューを開き、使わせたいカードを選択するだけです。同行キャストの行動を選択する時は、ひとつ手間が必要になります。同行キャストは画面上に表示されないため、表示しなくてはなりません。 そこで、デバッグモード時に画面下部に現れる同行キャストを表示する(F6)ボタンを押すと、同行キャストが半透明の状態で画面上部に表示されます。これによって、エネミーカード同様行動を見たり選択したりする事ができるようになります。 ■状況の記録について シナリオをプレイしていると、状況は刻々と変わっていきます。キャラクターの状態は元より、フラグやステップの値、背景、再生されるBGM、情報カードの数や同行キャストの人数。 任意でこれらの状態を記録しておき、後で復元できるようにしておくと、デバッグの時に便利です。これはCardWirth 1.28から提供されている機能ですが、CardWirthPyでも実行できます。記録されるデータは次のものです。 状態変数(フラグとステップ)。 表示中の背景。 再生中のBGM。 プレイ中のエリア。 同行キャスト。 情報カードの所持状態。 状況をファイルに保存するには、デバッガのツールバーのボタンか、メニューの「セーブ」を選択します。 保存したファイルは、やはりツールバーのボタンか、メニューの「ロード」で読み込み、セーブした時の状況を復元する事ができます。 記録されるのは上に記した状況のみで、完全なセーブデータとはならない事に注意してください。これはデバッグの補助に用いるための機能で、宿データのセーブを何度でも作れるといった機能ではありません。また、あるシナリオで保存した状況を他のシナリオで読み込もうとすると、内容の不一致によって正常な復元が行えません。 ■背景の更新ボタンについて ある程度シナリオ制作に慣れた作者であれば知っている事ですが、いわゆる「背景セル」の表示をフラグによって制御しようとすると、「セルが参照するフラグを切り替える」「画面の再構築コンテントを実行する」という2手順が必要になります。 デバッガの状態変数一覧でフラグの値を変更すると、「セルが参照するフラグを切り替える」段階しか実施されないため、フラグの値は表示されている背景には反映されません。 そこで、デバッガの「背景の更新」ボタンを押すと、画面の再構築コンテントと同様に機能し、フラグの状態を背景に反映することができます。 ■実行中のエリア・バトル・パッケージやイベントをエディタで開く この機能を使用するには、Pyの詳細設定モードの「シナリオ」>「外部アプリ」からどのエディタを使用するか設定する必要があります。 この設定を行っておけば、ボタンを押すだけで現在プレイ中のシナリオをエディタで開ける上、CWXEditorなら、現在パーティがいるエリアや行われているバトル、現在実行中のイベントコンテントを自動的にエディタ上で選択された状態で始める事ができます。 CWXEditor以外のエディタでは次のような制限があります(2016年1月現在)。 CardWirthEditorのすべてのバージョンで、エディタ本体は開けてもシナリオを開く事はできません。 WirthBuilderでは、シナリオを開けるだけで、プレイ中のエリアやイベントを自動的に選択できません。 また、圧縮されたシナリオは全て開けません。 CardWirthのデバグ宿との違い アルバムが有効。 開始エリアの選択がない。 レベル調節からは実際のレベルを変更出来ない。 ゲームオーバーして「続ける」を選ぶとパーティが失われる。(F9を押して下さい) イベントの実行を制御する ツールバーのこれらのボタンは、左から「イベントの実行」「ステップリターン(Ctrl+Shift+F11)」「ステップオーバー(F11)」「ステップイン(Ctrl+F11)」「ポーズ・再開(F10)」「イベント強制終了(F12)」「ブレークポイント切替(Ctrl+B)」「ブレークポイントクリア」という作業を行うためのものです。設定できないタイミングでは灰色になります。右側の数値入力欄は、イベントコンテントの実行前に入れる待機時間を指定するものです。 順を追って解説していきます。 ■任意のイベントを実行する 通常、プレイ中のシナリオで任意のイベントを実行する事はできません。たとえば、シナリオの開始直後に最終決戦直前のイベントを流したり、所持していないカードの使用時イベントを見たりする事はできません。 しかし、デバッグのために任意のイベントを実行したい事はあります。そのため、Pyのデバッガにはシナリオ内の全てのイベントを一覧にし、選択して実行する機能が備わっています。 デバッガのツールバーで青い三角ボタンをクリックすると、全イベントの一覧を見る事ができます。 ここでも青い三角がイベントを表しています。ツリーを開くとイベントの発火条件を見る事ができ、ダブルクリックするか、選択して実行ボタンを押すとすぐにイベントを開始する事ができます。 ■コール元に戻る(ステップリターン) 「パッケージの中身をここまで見たけど、この先はもういいや。戻ってコール元のイベントツリーを辿りたい」という時には「ステップリターン」を使います。これはスタートやパッケージのコール中であれば、コール元に戻るところまで一気に続きのイベントを実行してしまう機能です。 なお、コール中でなければ、イベントそのものが一気に最後まで実行されます。 ■1コンテントずつ実行する(ステップオーバー) 一時停止したイベントを再開するには「ボーズ・再開」ボタンをもう一度押せばよいのですが、単に止められるだけではあまり便利ではありません。 そこで、デバッガには、1コンテント(1ステップ)ずつ、じっくり観察しながら実行するための機能が備わっています(それを「ステップ実行」と呼びます)。 一時停止した状態で、縦長の矢印「ステップオーバー」ボタンを押してみてください。押すたびに1コンテントずつイベントが進行します。イベントツリーを1ステップずつ実行しながら観察する事により、「この辺りでバグが起きて変な処理が行われるんだけど、具体的にどこからおかしくなるのか?」等といった調査が簡単に行えるようになります。 ■スタートやパッケージのコールを飛ばす・飛ばさない(ステップイン) ところで、ステップオーバーによってスタートやパッケージのコールを実行すると、おかしな事が起こります。コールされたスタートやパッケージの処理が一瞬で終わってしまい、コール元の次のコンテントが実行される状態になるのです(コール先にメッセージやウェイトが無い場合)。 これはステップオーバー機能の仕様で、「1ステップずつ実行するが、コール先までは立ち入らない(それらの内容は飛び越して=オーバーしていく)」ようになっているためです。コール先も観察しながら実行したい場合は、「ステップイン」を使用します。「ステップイン」は、1コンテントずつ実行する事はステップオーバーと同じですが、コール系のコンテントの実行時にコール先でも一時停止する(コール先に立ち入る=インする)という機能です。 ■イベントの実行を一時停止する デバッガでは、実行中のイベントツリーの内容が表示され、どこを実行中か見る事ができます。 そこで、ツールバーの緑色の三角ボタン、「ポーズ・再開」ボタンを押してみましょう。次のイベントコンテントが実行される前に、イベントの実行が一時停止されます。このボタンはイベント実行前に予め押しておく事もでき、その場合はイベントの冒頭で一時停止されます。 ■イベントの任意の箇所を実行する 一時停止中やメッセージコンテント表示中であれば、表示中のイベントの好きなところへ実行を移して処理の流れを変える事ができます。方法は実行したいイベントをダブルクリックする(または選択してEnterキーを押す)だけです。 これで「ACTIVE!!」と表示されている箇所からイベントが再開されます。「長大なイベントの後半部分を、前半を飛ばしてチェックしたい」というような場合に便利です。ただし、スタートのコール元の情報はそのまま残っているので、コール中に別のスタートツリーへ実行を移すとイベントの流れがおかしくなる場合があるため、注意してください。 ■イベントを強制終了する 実行中のツリーを強制的に終わらせ、操作可能な状態にします。 効果中断コンテントを実行した場合と同効果です。 ■ブレークポイント切替 ブレークポイントとはソフトウェアのデバッグにおいて実行中のプログラムを一時的に中断させるポイントのことです。 CWシナリオのデバッグなので一時中断されるのはツリーです。ブレークポイントはシナリオごとに保存されます。 ブレークポイントはツリーの左の余白をクリックすることでも付けることができます。 ■ブレークポイントクリア ブレークポイントを設けたシナリオの一覧を表示・削除ができます。シナリオ名で検索を利用することもできます。 ■ゆっくりと実行する 例えばツールバーの数値入力欄に10を入力すると、イベントの実行を、1コンテントにつき1秒遅らせる事ができます。 じっくりイベントの流れを見る必要があるが、ステップ実行は面倒というような時に便利です。 ■おさらい まずデバッグしたいイベントツリー実行中に一時停止ボタン(F10)を押してみる。 イベントを再開したい場合はもう一度押せばOK。メッセージやウェイトがほとんど無く、 停止する間もなく一瞬で終わってしまう場合は予め押しておくか、ウェイト窓に数字を入力して実行間隔を遅くする。 任意の場所で何度も止めたいときはブレークポイントを設けておくと便利。 デバッグしたいツリーが遠いときはイベントの実行から任意のイベントを呼び出すことができる。 ステップオーバー(F11)/ステップインはそれぞれ一コンテントずつ、メッセージコンテントのように手動送りできるが、 ステップオーバーはコール先は通常実行し、ステップインはコール先でも停止する。 ステップリターンは手動送りをやめ、そのツリーを実行しきってコール先まで戻る。 いずれにしてもメッセージコンテント表示中はCWの仕様上イベントは止まる(無限ウェイトが掛かる)ので、 メッセージ主体のツリーを組む作者はコンテントのアイコンを直感的にダブルクリックしていくだけでも問題ない。 ツリーを急に終わらせたくなったときはイベントの強制終了(F12)。どのタイミングでもキャンプ画面/戦闘画面に戻れる。 デバッグモード時のキー操作一覧 灰字はデバッガを開いている場合のみ有効 Ctrl+D デバッグモードのオン・オフを切り替える F3 デバッガを起動 F6 バトル中であれば同行キャストを表示 Ctrl+B ブレークポイント切替 Ctrl+E エディタで開く Ctrl+I 背景更新 Ctrl+L 最終セーブに戻す Ctrl+O ロード Ctrl+R 全回復 Ctrl+S セーブ Ctrl+X シナリオ中断 Ctrl+F5 エリアの再読込 F10 イベント一時停止・再開 F11 ステップオーバー Ctrl+F11 ステップイン Ctrl+Shift+F11 ステップリターン F12 イベントの強制終了 スクリーンショットに表示されているシナリオのリソースは、groupAskによって作成され、CardWirth愛護協会によって配布されている「CardWirth ver1.50 Fullpack」に入っているものです(シナリオ「ゴブリンの洞窟」及びその他のリソース)。ReadMe_1st_Full.txt内の「● 著作権/免責/転載に関して」節の内容に基づいてスクリーンショット内に使用しています。
https://w.atwiki.jp/jinrou_ship4/pages/5.html
このウィキの使い方 ~4つのステップ~ ■ログインしてみよう! デザインを変えたり、サイト名を変えたりするためには、ログインしないといけないよ。 ログインの方法は、下の手順でログインしてみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の右上にある「ログイン」をクリック! ユーザ名に「jinrou_ship4」、パスワードには、登録の時に設定したものを入力しよう。 画面の右上に「jinrou_ship4」と表示されればログイン完了! ■サイト名を変更しよう! サイト名はどこから変えれるの?下の手順にそえばサイト名を変えれるよ! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 ログインしたら、右上にある「設定」をクリック! 表示されたページの左メニューにある、「基本設定」をクリックしよう! そうすると、一番上の「サイト名」と書かれた右側に、今のサイト名が書かれています。 ここを好きな名前に書き換えよう! 書き換え終わったら、一番下にある「設定変更」ボタンをクリック! 右上の 「(設定したサイト名)」へ戻る をクリックすると、サイト名が変わったことが確認できるよ! ■新しいページを作成しよう! 新しくページを作成するにはどうすればいいのか、下の手順にそってやってみよう! わからない場合はこちらのページも参考にしてね。 画面の左上にある「@メニュー」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「新規ページ作成」をクリック! 表示されたページで、作りたいページの名前を入力して、 編集モードは 【初心者向け】ワープロモード を選択しよう。 真ん中の枠の中に、自由に書き込めるよ! 作り終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、新しいページの作成は完了! ■このページを編集しよう! 最後に、このトップページを編集しよう! ページ編集の方法がわからない場合はこちらのページも参考にしてね。 左上にある「編集」にマウスを持って行くと、さらにメニューが表示されます。 表示されたメニューから「ページ編集」をクリック! 編集画面が表示されるので、自由に書き換えてみよう。 書き換え終わったら、「ページを保存」をクリックすれば、トップページの編集は完了! もし、wikiで議論する場や掲示板が欲しい場合は? @wikiの姉妹サービスである@chsをご利用ください。 登録はこちらから ← ここをクリックしてください。 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡ください。 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら
https://w.atwiki.jp/night1of1the1dead/pages/38.html
管理人の動画参照 https //youtu.be/gsVhBgf3dRg 完全なるお肉の仕様が分かります ~肉の効果~ 肉の匂いに引き寄せられるとプレイヤーを攻撃せず 肉にターゲットが行きます つまり肉の効果範囲内ならゾンビに攻撃される心配がないです ~肉の範囲~ 直線でフロア12マス程度という検証がありますが それよりも一度肉に魅せられたゾンビは プレイヤーを無視し、肉が壊れない限り、永遠と その肉を狙うようになる事に注目です ~肉ハメ~ これは完全にシステムをついた裏技となります 1:肉をゾンビが届かない高さに設置します 2:肉の真下にシュレッダーを設置します 3:囲いを用意(自分を囲います) 4:ウェーブに挑みます この手法を使うと壁4個、罠2個ぐらいでHardの30日でも 余裕で突破可能です ただし面白くはないですので引っ越し中に使いましょう ~入り口周辺に肉~ ルートが肉まである場合は、肉に魅せられたゾンビは きちんとルートを守るようになります 変にふさいだりしなければ、すべてのゾンビが壁や罠を 叩かなくなります 一直線で肉を狙うので罠の配置さえきちんとすれば どのモードでも余裕です
https://w.atwiki.jp/jinsichi/pages/60.html
●まず大事なこと Excelです! これ重要。OpenOfficeとか使っている人ごめんなさい。 出来るだけ多くの人が使い慣れていそうなモノで、と悩んだ結果です。 インターフェース設計がめんど・・・ゲフンゲフン もう一点。 システムや動画自体に変更を加えるモノではない! …という点。 読み込みファイルは動画プロジェクトファイルとは別にできあがるし、 読み込んだ後に気にくわなかったらその部分を消すも良し。 恐れずにあれこれ実験してみるとイイと思うな。 ●ダウンロードリンク http //ux.getuploader.com/Jin7/download/62/textInput_ver1%2C1.zip パスワードは Jin7 です。 ●簡単な使い方紹介動画はこちら ▼エラーが出るんだけど…という方はこちら。▼ エラーが出てしまう場合
https://w.atwiki.jp/wiki8_choco/pages/6.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/viiihpps4/pages/13.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/kof2002/pages/419.html
各キャラの10分でわかる使い方 KOF’96 TEAM 八神 庵 マチュア バイス KOF’97 TEAM 山崎 竜二 ブルー・マリー ビリー・カーン KOF'98 TEAM 七枷 社 シェルミー(未作成) クリス OROCHI TEAM 乾いた大地の社(未作成) 荒れ狂う稲光のシェルミー(未作成) 炎のさだめのクリス(未作成) KOF’99 TEAM K’(未作成) マキシマ(未作成) ウィップ(未作成) KOF2000 TEAM ヴァネッサ セス(未作成) ラモン(未作成) KOF2001 TEAM クーラ・ダイアモンド(未作成) K9999 アンヘル(未作成) JAPAN TEAM 草薙 京 二階堂 紅丸 大門 五郎(未作成) FATAL FURY TEAM テリー・ボガード アンディ・ボガード ジョー・ヒガシ KOREA TEAM キム・カッファン チャン・コーハン(未作成) チョイ・ボンゲ(未作成) PSYCHO SOLDIER TEAM 麻宮 アテナ 椎 拳崇(未作成) 鎮 元斎(未作成) IKARI TEAM レオナ ラルフ クラーク ART OF TIGHTING TEAM リョウ・サカザキ(未作成) ロバート・ガルシア タクマ・サカザキ(未作成) WOMAN FIGHTERS TEAM 不知火 舞(未作成) ユリ・サカザキ(未作成) メイ・リー(未作成) EDIT CHARACTER クローン京(未作成) BOSS オメガ・ルガール(未作成) 家庭用限定 ギース・ハワード(未作成) ゲーニッツ(未作成) 矢吹 真吾(未作成) キング(未作成) ツキノヨルオロチノチニクルフイオリ
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/161.html
TimeStamp プラグイン情報 開発者 Taj 2008.11現在 Aikar ダウンロード 本家サイトへ ※Downloadをクリック 本家フォーラム 本家フォーラムへ 変更履歴 本家 ※英語 概要 ログ行にタイムスタンプを表示します #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([[TimeStamp]].PNG) 使い方 ロードしてください。 コマンド なし 注意事項 ログを取得して解析を行うようなツールを利用している場合に TimeStampが加えられたログに対応していない場合は、ツールが誤動作を起こす可能性があります。 代表的なものでは、FFRepはTimeStampに対応していません。 Repを利用する場合には、TimeStampプラグインをアンロードしてからReplo等でログを取得してください。
https://w.atwiki.jp/affiliking3/pages/24.html
■ブックマークキングの使い方 アフィリキングの機能「ブックマークキング」の使い方について解説します。 ブックマークキングはYahooブックマーク、はてなブックマークなどのブックマーク アカウントを取得し、設定したブログをブックマーク登録するツールです。 ブログのTOPページだけでなく、個別ページもブックマーク登録することができるので、 被リンク対策に効果的なツールとなっています。 また、ブックマークキングは単品商品としても販売されています。 >>ブックマークキングの単品での販売ページへ まずは設定を行います。 「設定」をクリックします。 ここでは、取得するアカウントのIDの桁数、パスワード、アカウントを取得したいブックマーク を設定します。 ※設定で「自動画像認証」にチェックを入れた場合、画像認証を自動で行うことができますが、 自動画像認証に対応していないブックマークについては、アカウントを取得せずにスキップ します。 プロキシの利用可否、プロキシサーバの設定も行うことができます。 次に、アカウントを自動取得します。 アカウント取得の「開始」をクリックします。 アカウント取得時の画像認証が表示された場合、入力を行い画像認証を行います。 取得結果がログに随時表示されます。 ここまででブックマークアカウントの取得が完了しました。 これから、ブックマークしたいブログを設定し、自動ブックマーク を行います。 ブックマークしたいブログを設定します。 ブログを設定したら、自動ブックマークを開始します。 「実行」をクリックします。 これで自動ブックマークは完了です。 自動取得したアカウントのブックマークに設定したブログが登録されています。
https://w.atwiki.jp/t-kimura_ss/pages/135.html
(豪三郎先生の声で) ハイ 295続きぃ 「その言葉、忘れんなやぁ!!!」 雄叫びと共に超巨大ウツボを屠った瀬戸豪三郎が、脱いだ羽織を永澄に放る。 それを受け取った満潮永澄は、そういえば今日他に託されたものがあったことを思い出した。 『……はいこれ。巡の靴下。イザというときに使ってね』 あの時は全く意味が解らなかったが、イザという時があるとすれば、それは今ではないだろうか。 ポケットをまさぐり、黒いソックスを取り出す。どう使うのか一瞬思考を巡らせた永澄は、 豪三郎から受け取った羽織に袖を通すと、転がっていた瓦礫から手頃な石を掴んで走り出した。 魚 (←区切りでごぜぇやす) 「――こんなウゼェ女だとは思わなかったぜ、もう死んでくんねぇ!?」 正気を取り戻し、啖呵を切った燦に、義魚が豪華な装飾を施された拳銃を向ける。 そこに永澄が燦を庇うようにして割って入った。 「女の子になに向けてんだよ……! 燦ちゃんに、なに向けてんだよぉぉッ!!!」 「永澄さん! いま英雄の詩を――」 永澄に力を与えようと、人魚古代歌詞『英雄の詩』を唱えようとする燦。 だが、遅い――義魚はニヤリと笑った。詩で力を与えるまでの間隙を狙うべく引鉄を引こうとする。 ――しかし。 がしゃっ 拳銃が弾き飛ばされ、大理石の床に音高く跳ねる。 呆然とした義魚は、どこか焦点の合わない瞳で赤く腫れた手の甲を見た。 ゴツッと音を立てて、永澄の手に握られていた即席のブラックジャックが落ちる。 ただの人間に出し抜かれて硬直する義魚。そして燦の英雄の詩が発動して――決着が訪れた。 魚 十字架のシルエットを浮かべる瓦礫の下で寄り添う燦と永澄。下では留奈や豪三郎が騒いでいる。 戦いの余韻と愛しい人の触れ合いに浸っていた永澄は、ふと思い出して歩き出した。 銃を叩き落した即席のブラックジャックを拾い、石を取り出して、ただの使用後の黒ソックスに戻す。 「永澄さん、それなに?」 「ああ、これは巡が持たせてくれたんだ。イザというときに使ってくれって。おかげで助かったよ」 「はぁー、さすがお巡りさんじゃー。なんでもお見通しやんねー」 婚礼衣装のような白いドレス姿で、いつものように天然の感心と笑顔を浮かべる燦。 それを見て、永澄は本当に大切なものを取り戻すことができたのだと実感する。 (……靴下、これからはちゃんと裏返して洗濯に出さないとな) 永澄はそんなことを思いながら、手を繋いで皆の元に降りて行った。 魚 『翌朝ぁ』 (←チビッこっぽい声で) 川に架かる橋で潜水艦に乗った永澄を敬礼で送り出した翌日、銭形巡は困惑していた。 やたら逞しい超戦士状態のガッチリした幼馴染、満潮永澄から深い感謝と共に靴下を返されたからだ。 しかもその隣には彼が昨日連れ戻したであろう、親戚にして同居人の少女、瀬戸燦の姿もある。 「ムゥ、巡、これに危ないところを助けられた。深く感謝する」 「巡ちゃんありがとー。ちゃんと洗ってきたきん。安心してな」 薄い水色の小さな紙袋に入った靴下を、呆然としたまま受け取る。 巡にはさっぱりわからなかった。 『靴下を貸したことを感謝された』ことがではない。 『燦と共に返しに来た』ということが、だ。 続き→靴下の使い方・2